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天山広吉

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2012-10-29_183209

芸名 天山広吉
現職 プロレスラー
誕生日 1971年3月23日
血液型 O型
出身地 京都府京都市
サイズ 183cm /115kg
趣味 天山はパチンコ好きでも有名で、その面でのメディア露出も多い。
特技 TTD(テンザン・ツームストーン・ドライバー)・アナコンダバイス・モンゴリアンチョップ
所属プロダクション 新日本プロレス

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オフィシャルサイト http://www.njpw.co.jp/
ブログ
主な経歴 ■経歴
1991年1月:松田納(現:エル・サムライ)戦でデビュー。
1993年:第4回「ヤングライオン杯」優勝し、ヨーロッパ修行へ。
1995年1月:凱旋帰国し、蝶野正洋・ヒロ斎藤と狼群団を結成。
1995年6月:蝶野正洋と組み、第25代IWGPタッグ王者に。
1997年nWoジャパン入り。
1999年1月:小島聡とのテンコジタッグで第36第IWGPタッグ王者に輝く。
2000年:蝶野率いるTEAM2000の一員になる。
2001年12月:「G1 TAG LEAGUE」では小島とのコンビで初優勝。
2003年1月:小島の新日本退団に伴い、テンコジタッグ解消。
2003年8月:「G1 クライマックス」悲願の初優勝。
2004年2月:「IWGPヘビー級王座決定トーナメント」を制し第35第王者に輝く。
2004年8月:「G1 クライマックス」では新闘魂三銃士<棚橋・中邑・柴田>を3タテし連覇を果たす。
2005年2月:「IWGPヘビー級・三冠ヘビー級 ダブルタイトルマッチ」で小島に敗れる。
2005年5月:小島にリベンジし、IWGP王者に返り咲く。
2005年10月:蝶野正洋と組み自身5度目のIWGPタッグ王座を獲得。
2006年8月:「G1 クライマックス」を全勝で決勝に残り、決勝では小島を下し3度目の栄冠を掴む。
2006年10月:真壁刀義らとヒールユニット「G・B・H」を結成。
2006年11月:全日本プロレスの小島と組み、「世界最強タッグ」に出場し見事優勝。
2007年10月:後藤戦以後、負傷欠場。
2008年2月:復帰するもG・B・Hを追放される。
2008年4月:飯塚高史とIWGPタッグ王座に挑戦するが、試合中飯塚の裏切りで王座戴冠ならず。
以降飯塚とは 因縁関係となり現在も進行中。
2009年:2009年より長期欠場。
2010年:11月「NEVER.4」にて復帰。

2012年1月4日、東京ドームで行われたIWGPタッグ選手権にて、天コジで10度の防衛を重ね無敵状態だったジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンのバッドインテンションズを破り、天コジとしては10年3カ月ぶりにIWGPタッグ王座へ返り咲いた。

8月1日 - 8月12日史上最多出場回数更新となる17回目の出場となったG1 CLIMAXで新日本プロレス四天王と呼ばれる4人のうち棚橋弘至以外の同じブロックに属する真壁刀義、後藤洋央紀、中邑真輔を破りシングルプレイヤーとしての実力を見せつけた。
その他 タイトル歴 [編集]

【 新日本プロレス】
IWGPヘビー級王座 : 4回(第33・35・40・42代)

IWGPタッグ王座 : 10回(第25・28・34・36・40・43・45・48・58・60代)
パートナーは蝶野3回→小島2回→蝶野→西村→蝶野→小島2回。最多戴冠数の記録を持っている。特に蝶野や小島とは名タッグとして知られている。

G1 CLIMAX優勝 : 3回(2003年・2004年・2006年)
G1 TAG LEAGUE優勝 : 3回(1995年・2001年・2008年)

【全日本プロレス】

世界最強タッグ決定リーグ戦優勝 : 2回(2006年・2008年)
パートナーは小島聡。 CWA CWA世界ジュニアヘビー

【プロレス大賞】
1995年度プロレス大賞 最優秀タッグ賞
1996年度プロレス大賞 最優秀タッグ賞
2000年度プロレス大賞 最優秀タッグ賞
2004年度プロレス大賞 敢闘賞

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