西川りゅうじん
芸名 | 西川りゅうじん |
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現職 | 商業開発研究所レゾン所長 |
誕生日 | 1960年10月20日 |
血液型 | |
出身地 | 兵庫県 |
サイズ | |
趣味 | |
特技 | |
所属プロダクション | 商業開発研究所レゾン |
オフィシャルサイト | http://www.raison.co.jp/ |
ブログ | |
主な経歴 | 商業開発研究所レゾン所長。1960年兵庫県出身。 一橋大学経済学部(1984年)及び法学部(1986年)卒業。 在学中に企画プロデュース事務所を起業。長きにわたり、産業と地域の元気化に手腕を発揮している。 80年代は「ウォークマン」の販売促進、90年代は「ジュリアナ東京」のPRや「福岡ドーム」のオープニングイベント、京都駅ビル、大阪「クリスタ長堀」の商業開発に参画するなど、お披露目屋として様々な社会現象を巻き起こしてきた。 98年より、鹿児島県本格焼酎マーケティング研究会座長として、大都市部における芋焼酎のPR及び販売促進に尽力し、昨今の全国的な焼酎の人気づくりに貢献した。 21世紀に入ってからは、「愛・地球博」の“モリゾーとキッコロ”のデザイン・ネーミングの選定・広報、「六本木ヒルズ」「表参道ヒルズ」「三井本館」「コレド日本橋」「上海環球金融中心」のコンセプト立案に携わった他、地価上昇率日本一となった「つくばエクスプレス」沿線のPRスーパーバイザーを務めた。 2010年は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」を契機とする高知県「土佐・龍馬であい博」総合プロデューサー、7月に開業した「成田スカイアクセス」沿線まちづくりスーパーバイザーを委嘱された。 また、「平城遷都1300年祭」評議員・奈良県ブランド委員長として“せんとくん”のデザイン・ネーミングの選定・広報にも携わった。 2011年は、長崎県「2011交流拡大プロジェクト」総合プロデューサー、高知県「志国高知 龍馬ふるさと博」総合アドバイザーを務めている。 観光庁「観光立国推進戦略会議」ワーキンググループ委員、経済産業省「地域の魅力セレクション」 審査委員長、(社)全国信用金庫協会「商店街ルネッサンス・コンテスト」審査委員長、内閣府沖縄離島活性化「美ら島ブランド委員会」委員、兵庫県広報アドバイザー。 東京工業大学・早稲田大学・津田塾大学・東北芸術工科大学・甲南大学・松山大学の非常勤講師、 拓殖大学客員教授を歴任。 アッシー、メッシー、ジモティといった流行語の造語で知られる。CNNでキャスターを務めた他、テレビ、新聞、雑誌でも活躍している。 |
その他 | 【講演演題例】 ヒルズ、モリゾーとキッコロ、せんとくんの仕掛人が最新成功事例を元に緊急解説 『≪震災恐慌≫に打ち勝つビジネス戦略』 ●CHANGEはCHANCE! ●3.11の前と後で世の中は変わった ●震災後に売れているモノとサービス ●顧客の自粛を自粛させる最新売り方5カ条 ●スマートフォン・ツイッターなどICT(情報通信技術) を活かす法 ■観光・地域向け ≪「震災恐慌」「原発恐慌」に打ち勝つ“観光元気化”戦略≫ ~ヒルズ・モリゾーとキッコロ・せんとくんの仕掛人が分析・解説~ 《CHANGE》は《CHANCE》!~“恐慌突破”の実践マーケティング企画術~ ≪地域イキイキ化≫戦略 ■企業向け ≪恐慌突破のプレゼン戦略≫ ~震災恐慌・原発恐慌を吹き飛ばせ!~ ≪元気な会社の創り方≫ ~“恐慌突破”のビジネス戦略~ “恐慌突破”のビジネス戦略 ~元気な会社・元気な街の創り方~ |