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中邑真輔

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中邑真輔

芸名 中邑真輔
現職 プロレスラー
誕生日 1980年2月24日
血液型 A型
出身地 京都府峰山町
サイズ 身長188cm / 体重104kg
趣味
特技 ボマイェ、リバースパワースラム、飛びつき腕ひしぎ逆十字固め
所属プロダクション 新日本プロレス

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オフィシャルサイト http://www.njpw.co.jp/
ブログ https://twitter.com/ShinsukeN
主な経歴 高校時代からアマレスを始め、大学時代はレスリング部主将を務める。98年にJOC杯全日本ジュニア選手権フリースタイル83キロ級優勝、00年世界学生選手権予選フリー85キロ級3位、01年全日本選手権フリー97キロ級4位など、輝かしい成績を残す。01年9月、新日本プロレスの入門テストに合格し、02年3月に入門。02年8月29日、日本武道館における安田忠夫戦でデビューする。03年5月2日、K-1のヤン・“ザ・ジャイアント”ノルキヤを総合格闘技ルールで倒す。12月9日、IWGPヘビー級王者の天山広吉に勝利。デビューわずか1年4ヶ月でタイトルを奪取し、史上最年少王者となる。04年1月4日、「IWGPヘビー級王座&NWFヘビー級王座統一戦」で高山善廣に勝利し、二冠王に輝く。04年5月22日、K-1主催の格闘技大会「ROMANEX」で、アレクセイ・イグナショフにギロチンチョークで勝利。12月11日、棚橋弘至とのタッグで、鈴木みのる&佐々木健介を倒し、第47代IWGPタッグ王者に輝く。05年8月、棚橋弘至とメキシコに渡り、ルチャドールと激闘を展開。10月30日、蝶野正洋&天山広吉にIWGPタッグ王座を奪われたのを機に、棚橋とのタッグを解消。06年3月から海外武者修行の旅に出発する。9月24日に帰国すると、蝶野と電撃合体。10月9日に凱旋試合を行ない、新必殺技ランドスライドを披露して勝利を収める。11月には、蝶野とのタッグで「G1 TAG LEAGUE」を制覇。12月10日、棚橋の持つIWGP王座に挑戦するが、惜しくも敗北。07年1月4日、川田利明とのシングル初対決が実現。8月の「G1 CLIMAX」準決勝にて永田裕志に敗れて左肩を負傷。戦列から離れていたが、11月11日に復帰。同時期に、後藤洋央紀らとRISEを結成する。08年1月4日、宿命のライバルである棚橋を打ち破り、4年ぶりとなるIWGP王座戴冠を果たす。2月17日、カート・アングルを打ち破り、史上初のIWGP統一戦に勝利。3月30日、「NEW JAPAN CUP」V2を果たした棚橋の挑戦を退け、2度目の防衛に成功。4月27日、武藤敬司との初一騎打ちに敗れ、王座から転落した。09年4月5日、矢野通と結託して新軍団CHAOSを結成。8月の「G1」では、ボマイェを武器に全勝で公式リーグ戦を突破するも、真壁刀義に敗れて準優勝に終わった。9月27日、真壁との王者決定戦に勝利し、3度目のIWGPヘビー級王座戴冠。6度の防衛に成功。11年8月、「G1 CLIMAX XXI」で悲願の初優勝。12年7月22日、後藤洋央紀を破って第4代IWGPインターコンチネンタル王者に就くと、王者権限でベルトを新調させた。
その他 ★芸術家として

中邑はペインティングを得意としている。学生時代からレスリング部と美術部を掛け持ち、双方で活躍してきた。岡本太郎にインスパイアされWEB上で彼の描く「プロレスラー」という作品が公開されている。そして自ら描いた100点を越える絵画をもって、以下の絵画展を主催した。
『TOKYO WRESTLING ARTS』中邑真輔 vs ロジャー・ミカサ 現代美術展 2008年(平成20年)12月12日 - 18日 東京・青山SPACE INTART GALLERY

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